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「頑張っているのに成果が出ない理由|“感情”ではなく“捉え方”が仕事を変える」

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本日、神奈川県小田原市の企業様にて、全4回研修の第2回目を実施しました。

今回のテーマは、

「主体性」

です。

ただ、「もっと前向きに」「もっと頑張ろう」という話ではありません。

今回お伝えしたのは、

人の行動は感情で決まる。そして感情は“捉え方”で決まる

ということでした。


「感情を変える」のは難しい

よく、

「気持ちを切り替えよう」

と言います。

でも実際は難しいですよね。

嫌なことがあった時、

イライラする。

落ち込む。

不安になる。

これは自然です。

だから感情そのものを責める必要はありません。

ただし、感情の前にあるものがあります。

それが、

「捉え方」

です。

例えば同じ出来事でも、

「最悪だ」

と思う人もいれば、

「成長の機会かもしれない」

と思う人もいる。

すると、

生まれる感情も変わる。

感情が変わると行動も変わる。

行動が変わると習慣が変わる。

そして結果が変わる。

つまり、

目の前の出来事よりも、

「どう意味づけするか」

の方が重要なんです。


「頑張っているのにズレる」が起きる理由

今回もう一つ大事にしたのが、

役割認識です。

理念から逆算して、

「今の自分は何を期待されているのか」

を考えてもらいました。

ここが曖昧だと、

一生懸命頑張っていても、
方向がズレます。

例えばチームスポーツ。

全員が点を取りに行ったら、
勝てません。

流れを作る人。

支える人。

守る人。

それぞれ役割があります。

組織も同じです。

努力不足ではなく、

「役割の認識不足」

で苦しんでいるケースは意外と多い。


主体性とは「自分で意味を作ること」

資料でも扱ったジョブクラフティングの考え方があります。

仕事を、

「やらされている」

と捉えるか。

「価値ある仕事」

と捉えるか。

同じ仕事でも、
意味は変わります。

主体性とは、

仕事を前向きに捉え直し、
自分の役割を理解し、
自ら行動を選ぶこと。

これだと思っています。


最後に

組織を変えるのは、

制度だけでも、
スキルだけでもありません。

「どう捉えるか」

です。

そして、

理念から自分の役割を理解し、

その役割を全うしようとする人が増えた時、

組織は一気に前へ進みます。

最終的に目指すのは、

社員一人ひとりが考え、行動する組織。

社長不在でも成果が生まれる、

自走経営です。

その第一歩は、

感情を変えることではなく、

“捉え方”を変えることから始まります。

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