「分かっているはずなのに、現場が変わらない」
そんな違和感を感じたことはありませんか?
東京・錦糸町で実施したリーダーシップ研修では、
その“ズレ”がはっきりと浮き彫りになりました。
ベテランも若手も抱える共通課題
今回の参加者は、
ベテランと若手が混在する5名。
経験値は違っても、
共通していた課題があります。
それは、
👉「分かっているけど、できていない」
という状態です。
「挨拶ワーク」で見えた現実
研修ではまず、
挨拶をテーマにしたワークを実施。
理想を書き出してもらうと、
・相手の目を見る
・明るく話す
・しっかり伝える
全員が理解しています。
しかし、
実際の自己評価では
👉「△」「できていない」
という結果に。
これは非常に重要な気づきです。
👉 知識と行動にはギャップがある
Good & Newで起きた変化
次に行ったのが、
「Good & New」のワーク。
最初は、
「特に新しいことはないです」
という反応もありました。
しかし対話が進むと、
・運動を始めた
・新しい商品を試した
・普段と違う選択をした
といった声が増えていきます。
before / afterの変化
この変化を整理すると、
●before
・同じ行動の繰り返し
・気づいていない
・受け身
●after
・小さな挑戦が生まれる
・良い面に気づく
・主体的に選ぶ
これは単なるワークではなく、
👉「思考の変化」
です。
なぜ発言が重要なのか
研修では、
ディスカッションを重視しました。
理由は明確です。
👉 人は話すことで理解が深まる
自分の言葉を、
自分の脳が聞くことで、
・思考が整理される
・気づきが生まれる
これが主体性の土台になります。
主体性は“習慣”で決まる
今回の研修で繰り返し伝えたのは、
👉 小さな行動を積み重ねること
です。
・挨拶を変える
・選択を変える
・発言を増やす
これを続けることで、
👉 主体性は習慣になる
まとめ:組織が変わる起点はここにある
今回の研修で見えたのは、
👉 組織が変わらない理由は「能力」ではない
👉 「行動の習慣」にある
ということです。
そして、
・気づく
・考える
・発言する
・行動する
このサイクルが回り始めると、
社員一人ひとりが自ら動き出します。
最終的に目指すのは、
👉 社長が不在でも現場で成果が出る
👉 “自走する組織”
です。
その第一歩は、
「分かっている」を
「できている」に変えることです。











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