本日は東京の西日暮里にまいりました!
「言わないと動かない」
「指示しないと考えない」
「同じミスを繰り返す」
このような悩みを持つ経営者は非常に多いです。
本日は
コミュニケーションスキルと人材育成をテーマに
“褒める技術”の研修を実施しました。
今回の研修の目的は
単に雰囲気を良くすることではありません。
良い行動を習慣化させること。
ここにフォーカスしました。
■褒める目的は「相手を喜ばせること」ではない
研修では
まずこの前提からお伝えしました。
褒める目的は
良い行動を習慣化すること。
人は承認されると
「またやろう」と思う生き物です。
これは子育てと同じです。
・挨拶できたね
・自分で考えたね
・丁寧に仕事したね
この承認の積み重ねが
行動を定着させます。
つまり
人は褒められた行動を繰り返す。
これが人材育成の本質です。
■承認欲求を刺激すると主体性が生まれる
人は誰でも
「認められたい」という強い欲求を持っています。
この欲求を満たすと
- 自信がつく
- 前向きになる
- 行動量が増える
結果として
主体性が高まります。
主体的に動く社員が増えることは
組織の生産性向上に直結します。
■研修ではロールプレイ中心に実施
今回の研修では
✔ 行動を具体的に褒める練習
✔ NGな褒め方の体験
✔ 承認の言葉をその場で作る
✔ フィードバックを受ける
このような
体感型ロールプレイを中心に進めました。
実際に演じてみると
「褒めているつもりだった」
「抽象的すぎて伝わっていなかった」
という気づきが多く出ます。
知識ではなく
体で覚えることが最大のポイントです。
■褒めるポイントは6つある
研修では
- 見た目
- 性格
- 能力
- 成果
- 経験
- 行動
という
褒める視点を整理しました。
特に重要なのは
「行動を褒めること」です。
行動を承認すると
その行動は習慣になります。
■なぜロールプレイが必要なのか
人は
理解しただけでは変わりません。
体験したときに行動が変わります。
だからこそ
・考える
・言葉にする
・演じる
・フィードバックを受ける
このプロセスを繰り返すことで
コミュニケーションは定着します。
■まとめ
人が育つ組織は
特別な制度があるわけではありません。
日常の
「承認の言葉」
が違います。
褒めることは
甘やかしではありません。
経営技術です。
今後も
現場で行動が変わる研修を
提供してまいります。








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