〇生年月日: 1986年7月15日
〇出身地: 新潟県三条市
〇家族構成: 妻、息子1人、娘1人
〇趣味:
マンガ・アニメ(ワンピース、スラムダンク、ハンターハンター)
サウナ(サウナと水風呂の3往復後、1時間外気浴)
ミステリー小説(東野圭吾作品)
マラソン(目標はホノルルマラソン完走)
〇特技:
手話、ごみ拾い、コツコツ続けること、プレゼン、研修講師
石崎優則(いしざき まさのり)

メッセージ
関わる人と企業が互いの才能を理解し合い、開花させることで、仕事にワクワクできる世界をつくります。
耳の聞こえない両親のもとで育ち、手話を通じて「伝えることの難しさ」と「伝わることの大切さ」を学びました。
この経験を活かし、経営者と社員、上司と部下、企業と応募者が互いの想いと才能を伝え合い、理想の未来に向かって共に成長できる環境づくりを支援します。
石崎優則の生い立ち・原点

- ◆ 幼少期 - 「伝えること」の難しさと大切さを学んだ日々
- 耳の聞こえない両親のもとに生まれ、幼少期から手話を通じたコミュニケーション。
- 役所や学校での手話通訳を経験し、「伝える」ことの難しさと重要性を実感。
- 生徒会での演説を機に、「伝え方」次第で人の心を動かせると気づく。
- ◆ 営業時代 - 「伝える力」を磨き、全国トップセールスへ
- 新卒で入社したコンサルティング会社にて、営業に挑戦。
- 1年目は成果が出ず苦戦。トップ営業マンの録音を聞き、毎日3回のプレゼン練習。
- 1年後には全国トップセールスに成長し、「伝え方」の重要性を再認識。
- ◆ 人事時代 - 採用・育成のプロへ
- 採用・育成の両面で仕組みを整え、年間40名採用&離職率10%以下を実現。
- 幹部研修・内定者研修を企画し、組織の成長に貢献。
- ◆ キャッシュフロー経営との出会い - 採用・育成の投資を支える
- 経営者が安心して投資できる環境づくりのため、キャッシュフロー経営を学ぶ。
- 財務と人事を連携させることで、持続可能な成長を実現する支援を開始。
石崎が提供する支援、目指すもの

- ◆ 採用 × 育成 × キャッシュフロー経営の3本柱で組織を強くする
- 未来の幹部を採用する攻めのスカウト型採用(採用数を2倍にした実績)
- リーダーを育て、組織を強くする研修プログラム(研修講師1000日超)
- キャッシュフロー経営を取り入れ、財務から組織強化を支援
- ◆ 人類の適材適所を実現し、誰もが仕事に夢中になれる世界をつくる。
- 経営者と社員の架け橋となり、"成長し続ける組織" を増やしていく。
- 企業の人材戦略に「キャッシュフロー思考」を取り入れ、持続的な成長を支える。
- 「採用はコストではなく、未来への投資」という考えを当たり前にする。