本日は
東京・府中にて
心理的安全性とコミュニケーション改善をテーマに
研修を実施しました。
今回の特徴は
講義よりも体感ロールプレイ中心で進めたことです。
「知っている」と
「できる」は全く違います。
だからこそ
実際の職場場面を想定しながら
行動 → 振り返り → 改善
を繰り返す設計にしています。
■まずは振り返りからスタート
研修の冒頭では
「前回決めた行動は実践できたか」
を個人ワーク → チーム共有で
徹底的に振り返っていただきました。
・できた人は変化を言語化
・できなかった人は原因と対策を整理
このプロセスが
成長を加速させます。
単なる学びではなく
行動習慣化まで落とし込むのが目的です。
■体感ロールプレイ①
「傾聴できているか」を体で理解する
今回最も盛り上がったのは
傾聴のロールプレイです。
- 作業しながら聞く人
- 相づちを打つ人
- 要約して返す人
それぞれの聞き方を体験すると
「聞いているつもりだった」
「態度で安心感は全く変わる」
という気づきが自然に生まれます。
人は話が上手い人ではなく
話を真剣に聞いてくれる人を信頼する
という本質を体感していただきました。
■体感ロールプレイ②
心理的安全性が低い職場の再現
あえて
- 忙しそうな上司
- 否定される会話
- 意見が言いにくい空気
をロールプレイで再現。
すると参加者から
「これは相談できない」
「ミスを隠したくなる気持ちが分かる」
というリアルな声が出ました。
心理的安全性とは
「制度」ではなく
日々の関わり方の積み重ねで生まれるものです。
■体感ロールプレイ③
PREP法で伝える練習
さらに
結論 → 理由 → 具体例 → 再結論
のPREP法を使い
伝え方のロールプレイも実施しました。
- 結論が曖昧な伝え方
- 分かりやすく整理された伝え方
両方を体験すると
コミュニケーションの質の違いは一目瞭然です。
■なぜここまでロールプレイにこだわるのか
人は
理解では変わらない
感情が動いたときに行動が変わる
という特性があります。
だからこそ
・考える
・話す
・聞く
・演じる
このプロセスを通じて
信頼関係づくりを体で覚えてもらうことを重視しています。
■まとめ
心理的安全性は
「良い会社にするための理想論」ではありません。
- 離職防止
- 生産性向上
- 業績向上
に直結する
極めて現実的な経営テーマです。
今後も
現場で実践できる
体感型研修を提供してまいります。







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