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顧客満足度は「時間の使い方」で決まる

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──ジョブクラフティング研修を実施して感じたこと

2025年12月18日、
株式会社エフアンドエム
中小企業コンサルティング事業本部の皆さんに向けて、
**ジョブクラフティング実践研修(5時間)**を実施しました。

今回のテーマは、
**「顧客満足度につながる時間の使い方へ、仕事を再設計する」**こと。

日々忙しく働いていると、
「とにかく目の前の仕事をこなす」状態になりがちです。
しかし本当に大切なのは、
どの仕事に、どれだけ時間を使っているか
ここを見直さない限り、成果も満足度も頭打ちになります。


忙しさ=価値ではない

研修の中で、まずお伝えしたのはこの視点です。

忙しいことと、価値を生んでいることは別。

多くの人は、
・時間をかけている
・頑張っている
=成果につながっている
と思いがちですが、実際はそうとは限りません。

そこで今回は、
自分の仕事を一度すべて書き出し、
「顧客満足度への貢献度」と
「自分が本来やるべき仕事かどうか」
この2つの軸で整理してもらいました。


減らす仕事を決めないと、増やす仕事は増えない

仕事を整理すると、必ず見えてくるのが
**「減らせる仕事」**です。

・やらなくても大きな影響がない
・他の方法で代替できる
・惰性で続けている

こうした仕事をそのままにしている限り、
顧客に向き合う時間は増えません。

研修では、
削れる仕事を具体的に決め、
**「やめる・まとめる・簡素化する」**という視点で
時間を生み出していきました。


生まれた時間は「顧客満足」に再投資する

削って終わりではありません。
大切なのは、空いた時間を何に使うかです。

今回決めていただいたのは、
・顧客により喜ばれる行動
・自分が本来やるべき価値創造の仕事

そして最後に、
**「減らす行動3つ+増やす行動1つ」**を
全員に宣言してもらいました。

行動を言語化し、約束することで、
研修は「いい話を聞いた時間」から
**「行動が変わるきっかけ」**になります。


生産性とは、顧客満足に向き合う時間の量

今回の研修で一貫してお伝えしたメッセージは、これです。

生産性とは、
顧客満足に向き合う時間を、どれだけ確保できているか。

仕事の量を減らすことが目的ではなく、
価値に集中できる状態をつくることが目的。

時間の使い方が変われば、
仕事の質も、成果も、やりがいも変わっていきます。

現場でどんな変化が生まれるのか、
次回のフォローが今から楽しみです。


もし、

  • 「うちの会社でも同じようにやってみたい」
  • 「顧客満足につながる仕事の整理をしたい」

そんな方がいらっしゃれば、
お気軽にお問い合わせください。

研修は1時間3万円〜5万円程度でお受けしています。
人数やテーマに合わせて、内容は柔軟に設計可能です。

「忙しい」を抜け出し、
価値に集中できる組織づくりを一緒に考えていきましょう。

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